製品情報
水質自動計測機
![WPM-800/WJシリーズ](https://www.j-science.jp/wp/wp-content/uploads/2024/06/1179213089-994623_2.jpg)
WPM-800/WJシリーズ
本装置は、水質の基本項目の測定を全自動で行うもので、弊社独自の効果的な自動洗浄方式により長期間安定した測定ができ、公共水域等の水質監視に広く使用できます。
![COD-380](https://www.j-science.jp/wp/wp-content/uploads/2024/06/1179213328-341940_2.jpg)
COD-380
本装置は、COD測定をJIS K 0102に基づいて全自動化したもので、総量規制におけるCOD値の常時測定の用途だけでなく、手分析に代わる行程管理等の用途としても幅広く使用できます。
![YUV-308](https://www.j-science.jp/wp/wp-content/uploads/2024/06/1179213539-611087_2.jpg)
YUV-308
本装置は、試料中の有機物による紫外線吸光度を測定する有機汚濁濃度計で、低コストで瞬時の測定ができ、さらにメンテナンスも容易で、総量規制の担い手として使用できます。
![TOC-380R](https://www.j-science.jp/wp/wp-content/uploads/2024/06/1179213721-299845_2.jpg)
TOC-380R
本装置は、TOC測定をJIS K 0102に基づいて全自動化したもので、低濃度から高濃度まで広い範囲において約10 分周期の測定が可能です。さらに指定計測法によるCOD値やBOD値との相関がある事から、常時監視の用途から工程水の管理まで様々な試料の連続測定に適しています。
![TPN-580](https://www.j-science.jp/wp/wp-content/uploads/2024/06/1179214038-384336_2.jpg)
TPN-580
本装置は、全りん・全窒素の測定をJIS K 0102に基づいて全自動化したもので、1時間以内に全りん及び全窒素の測定を同時にできる上、低濃度から高濃度まで測定でき、これらの自動監視の用途だけでなく、手分析に代わる省力化測定の用途にも幅広く使用できます。
![TN-310](https://www.j-science.jp/wp/wp-content/uploads/2024/06/1589178992-656146_2.jpg)
TN-310
本装置は、全窒素測定をJIS K 0102に基づき全自動化したもので、全窒素の測定が数分でできるため、窒素処理の制御測定の用途をはじめ、放流水の測定の用途まで幅広く使用できます。
![TN-580](https://www.j-science.jp/wp/wp-content/uploads/2024/06/1179214640-269369_2.jpg)
TN-580
本装置は、全窒素測定をJIS K 0102に基づき全自動化したもので、公共用水域や事業場排水などの全窒素の自動監視の用途だけでなく、手分析に代わる省力化測定の用途まで幅広く使用できます。
![TP-580](https://www.j-science.jp/wp/wp-content/uploads/2024/06/1179214276-502872_2.jpg)
TP-580
本装置は、全りん測定をJIS K 0102に基づき全自動化したもので、公共用水域や事業場排水などの全りんの自動監視の用途だけでなく、手分析に代わる省力化測定の用途まで幅広く使用できます。
![TCN-580](https://www.j-science.jp/wp/wp-content/uploads/2024/06/1179215586-838525_2.jpg)
TCN-580
本装置は、負圧通気蒸留・シアンイオン電極による全シアン測定法を全自動化したもので、水中の0.01mg/Lからの測定が可能で、公共用水域や事業場排水の全シアンの常時監視の用途だけでなく、手分析に代わる省力化測定の用途にも幅広く使用できます。
![NH-180](https://www.j-science.jp/wp/wp-content/uploads/2024/06/1179215789-612218_2.jpg)
NH-180
本装置は、アンモニウムイオン測定をJIS K 0102に基づき全自動化したもので、0.1mg/Lからの低濃度のアンモニアの自動測定ができ、公共用水域や事業場排水のアンモニアの監視モニタとして幅広く使用できます。
![HGM-108](https://www.j-science.jp/wp/wp-content/uploads/2024/06/1179215935-668818_2.jpg)
HGM-108
本装置は、無機水銀測定をJIS K 0102 に基づき全自動化したもので、試料中の無機水銀を短時間で測定可能です。放流水の常時監視や工程ライン等に幅広く活用可能です。
![PNL-780/PNL-780D](https://www.j-science.jp/wp/wp-content/uploads/2024/06/1179216161-883264_2.jpg)
PNL-780/PNL-780D
本装置は、フェノール測定をJIS K 0102に基づき全自動化したもので、短時間で0.1mg/Lからの低濃度の測定が可能で、これらの自動監視の用途だけでなく、手分析に代わる省力化測定の用途にも幅広く使用できます。
![CR-680/TCR-608](https://www.j-science.jp/wp/wp-content/uploads/2024/06/1179217301-927642_2.jpg)
CR-680/TCR-608
本装置は、六価クロムの測定をJIS K 0102に基づき全自動化
したもので、短時間で0.02mg/Lからの低濃度の測定が可能で、これらの自動監視の用途だけでなく、手分析に代わる省力化測定の用途にも幅広く使用できます。
![HOA-280](https://www.j-science.jp/wp/wp-content/uploads/2024/06/1179217673-528617_2.jpg)
HOA-280
本装置は、過マンガン酸カリウム滴定方式による手分析法を全自動化したもので、過酸化水素の制御測定の用途だけでなく、半導体等の洗浄排水の測定の用途にも幅広く使用できます。
![SVI-708](https://www.j-science.jp/wp/wp-content/uploads/2024/06/1179217919-916168_2.jpg)
SVI-708
本装置は、下水処理場などの瀑気槽のMLSS値、SV値及び両者から演算されたSVI 値を同時に測定するもので、従来の手分析に代わって、処理条件の制御や監視の用途などにも幅広く使用できます。
![SAP-3300](https://www.j-science.jp/wp/wp-content/uploads/2024/06/1179218312-185479_2.jpg)