最大で49検体分の試料ボートがセット可能で、燃焼後の灰分をそのまま回収します。自然冷却後は、灰分量の測定や、灰分を他の分析に利用できます。 【特長】 長時間の連続運転に対応 ・最大で49検体の連続分析が可能なため、長時間の無人運転が可能です。 灰分回収 ・灰分がそのまま回収できることで、燃焼経路に灰分を残さないためクリーニングが不要です。